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やさしい生命保険基礎講座
「保険相談」と言っても「何から相談したらいいかわからない」という方は多いかもしれません。そこで、「そもそも生命保険の役割は何?」「生命保険はどこをチェックすればいいの?」といった、生命保険の疑問を解決しておきましょう。
生命保険の役割とは?
病気やケガなど、人々が生きていく上で避けては通れないさまざまなリスク。そんな私たちの暮らしや将来の不安を保障してくれるのが、「健康保険」や「国民年金」「介護保険」などの公的な保険です。しかし、このような保険では、十分な保障が得られないケースがあります。そこで、不足している保障部分を補ったり、カバーできない部分を保障してくれる「生命保険」の出番となるのです。
生命保険は主契約と特約がポイント!
生命保険の多くは「主契約」と「特約」の2つから成り立っています。自分の生命保険をチェックする上で重要なポイントは、「ニーズに合わせてバランス良く主契約と特約を選んでいるか」というところになります。より充実した保険内容にするためにも、「必要な保障は何か」「それが主契約の中にあるのか」「特約に含まれているのか」など、きちんと把握しておく必要があります。
【主契約】
生命保険の基本部分のことであり、単独でも契約できる保険です。「定期保険」「終身保険」「養老保険」「医療保険」「介護保険」などがこれに当たります。
【特約】
主契約に対してオプションで追加する保障のことです。おもに「医療特約」「介護保険特約」「リビングニーズ特約」などがあります。特約は、必ず付けなければならないものではありません。また、特約のみを契約することはできません。

おもな生命保険の種類
生命保険のおもな種類として、「定期保険」「終身保険」「養老保険」があげられます。「定期保険」は、ある一定期間内においての死亡を保障するもので、解約返戻金や満期金がない分、保険料は割安です。一方、「終身保険」は生涯にわたって保障が続き、必ず死亡保険金が支払われます。「養老保険」は、契約期間内に死亡した場合には死亡保険金を、契約期間を過ぎても生存していた場合には満期金を給付するというタイプのものです。



